スタッフダイアリー

2016年10月12日


ケヅメリクガメのらぷちゃんが10月8日(土)夕方に都内の動物病院で亡くなりました。
10月4日(火)に開腹手術を受けて、手術自体はうまくいったのですが、腸閉塞・消化管穿孔とそれに伴う腹膜炎で、永眠してしまいました。
19歳でした。

クリニック開院から8年8ヶ月、多くのお子さんや地域の皆さんに愛されて、可愛がっていただき、クリニックのシンボルとして活躍してきましたが、9月4日の夜から急に具合が悪くなり、この1か月間、できる限りに手を尽くしてきましたが、残念な結果となってしまいました。

らぷちゃんサイズのカメの手術ができる病院は限られています。在宅での治療方法を優しく丁寧にご指導いただき、また、都内の専門病院をご紹介下さった水戸のアニマルフレンドメディカルセンターの大畠院長先生や、手術治療をお引き受けいただき、らぷちゃんを看取っていただいた田園調布動物病院の田向院長先生には、本当に感謝しています。
また、らぷちゃんが元気になるように応援して下さった多くの皆さま、ありがとうございました。
そして、この1ヶ月間、毎日毎日、早朝と夜の点滴治療や温浴療法の際に、体重70kgのらぷちゃんをヨイショヨイショと一緒に持ち上げて運んでくれた事務長ほか関係者3人に、深く深く心から感謝しています。本当に支えられ、助けられました。ありがとうございました。

らぷちゃんは10月10日(月)にお家に帰ってきました。
家族であり戦友であったらぷちゃん、東日本大震災の長期停電も乗り越えたらぷちゃん、バナナやリンゴやオクラやモロヘイヤが大好きだったらぷちゃん。今はただ、悲しくて、寂しくて、ぽっかり心に穴があいてしまったような感じですが、らぷちゃんとの約束があるので、那珂Kids.C.小児科ではいつの日か、また、ケヅメリクガメを飼います。それがいつのことになるのか今はまだわかりませんが、そのときは、また、よろしくお願い致します。

今はただ、らぷちゃんの冥福を祈りたいと思います。
らぷちゃん、たくさんの思い出をありがとう!
そして、さようなら。


       
               医療法人社団 どんぐり会
                   那珂キッズクリニック小児科
                       理事長 柏木玲一



「らぷちゃん」
  

「らぷちゃんの年輪」
         

「ARINKOMURAでは半旗が掲げられました」
      

「ARINKOMURAのおともだちがご焼香に来てくれました」

             
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